むつひぜ蔵時代アンソロジー企画

かろき言の葉のひとひら矢口墨様

漫画
突然小さくなった陸奥守と肥前のドタバタ劇、と思いきや置いていかれた後の傷を背負っているチビむつとそれを諭す本丸の肥前とのやりとりがキュウと心臓を掴んできます。
お茶目な審神者と感情フラットな山姥切のコンビもいい味になってます。本編でぜひ堪能してくださいませ。