むつひぜ蔵時代アンソロジー企画

泣いて叫んで微笑んで蒼生(主催)

小説
眠ったチビむつが肥前さまの髪を掴んで離さなかったため髪を切り落としてしまうところから始まるドタバタ劇です。
感情の抑制がきかないむつに振り回される坂本家の付喪神たちをお楽しみください。